( 司馬尚に対してワリと失礼な報告をする李牧の配下。 作画引用元 原泰久先生 作 キングダム847話 )
李牧軍陣営は武安に。
秦軍一同は咸陽で作戦会議。
長かった。。。
長かったよ原先生の夏休み。
合併号がつづいて、お盆休みかと思ったら、休載で二連休ですよォ!?
長すぎますよ、原先生ェェッ!!
ようやく、開戦前の作戦フェーズに入ったと思ったら、まあ、これはなんでしょう?
鄴攻めとか、宜安攻めのトキとも違い、なんか、秦軍の皆さんが、セリフも無く何か重要そうな話をしている体裁でコマ送りされていて、中身が全く描かれてまではいませんね。。
秦軍側としては、一体誰が総大将なのかも不明のまま、判明した事と云えば、総力戦という事と、広域戦という事のみです。
しかしながら、これはコレで予想のし甲斐がありますね。(笑)
李牧さん陣営に至っては、どうでしょう。
順当どうり、青歌の参陣こそございましたが、新武将も数名登場しており、鄴攻め編以来…、『生きとったんかワレ!?』と言いたくなるほど久しぶりの紀彗と馬呈のコンビが登場です。
古参読者も嬉しい、李白も、ここに来て、とうとう参戦が決定しました。
結果上、歴史の上でも、どうしても今度は趙軍がガチボコにしてやられる決戦であることは分かっているんですが、そこは分かっていても、面白く描くのがキングダムであり、神(作者)様の腕の見せ所です。
趙葱と顔聚と云えば、歴史上、李牧が更迭された後の趙軍の後を任された人物ですが、開戦当初から参陣しているのは興味深いですね。
ではでは、今回もキングダム本編を振り返っていきたいと思います。
キングダムネタバレ:李牧軍、武安に結集
武安と云えば、番吾、宜安の活躍で李牧が朝廷から封じられた城です。
で、ここに李牧全の中核を担う武将が結集します。
カイネが李牧を出迎えますが、どうやら新年明けのタイミングの様です。
初日の出を見る二人ですが…、
なんでしょうね、、別段、宜安戦でも番吾戦でも、その後、李牧とカイネの仲は親展していなかったようです。
李牧も番吾の戦の後の2年、一体、何をしていたのか??
ここら辺、秦軍が韓を責めていた間、何を準備していたのかは気になります。
で―、
李牧本人が武安の入城したのには、ただ本拠地に戻って来ただけではありません。
馬南慈、舜水樹にフテイなどのイツ面は当然の事、其処には往年のキングダムキャラとなりました、李白に紀彗、馬呈も居ます。
霊咒公、趙葱と顔聚という新武将が居るのも目を引きますね。。
そして、やや遅れて、青歌の司馬尚一味も参陣してきました。
李牧の側近さんが、『到着されました!本当に(来たよ。)』言っているのが、なんかジワジワ笑えます。
いや?
李牧さんから司馬尚を呼びつけておいて、部下とは言え『ホントに来たよコイツ。』みたいな、リアクションしてしまうのって、流石に失礼が過ぎるでしょうよ。(笑)
んでもって、相変わらず大きさ設定が、めちゃクチャな司馬尚。
あの、ただでさえ巨漢の馬呈が、首を真上にしないと司馬尚の顔が見えないほどデカい描き方になっています。
そして、戦死したジ・アガの代わりではありませんが、ドン・サリという名の側近も随伴しており、フーオンなどもそうですが、やはり北方系を思わせる異民族らしき人物が軍の構成員とされているあたり、青歌の他の趙軍とは違う点が強調されているような気がしてきます。
ただ、李牧さんのターンは、今回はココまで。
李牧さんが、秦軍の進行ルートをどう予想しているのか?
その上で、どの様な、迎撃態勢が組まれているのか?等は、一切の情報開示が為されていません。
ただ、一点、どうしても見逃せないのが、趙葱と顔聚という、歴史上、李牧更迭に関わる武将が、開戦前から参陣しているトコロですね。
途中から、この二人が李牧さんを裏切るのか?
それとも既に今の時点で、カクカイの差し金として、李牧陣営に参戦しているのか??
予想するにしても、彼らの動くタイミングには今後も注意が必要です。
其れにしても司馬尚デカすぎww
一般人と比べたら、子供と大人くらいのサイズ感です。
そして、私はここで司馬尚の弱みを発見してしまいました。
弱点を分析すると、この司馬尚の巨体。
彼の膝関節に、相当の体重負荷が掛っているのは間違いがありません。
この点を弱点として付けば間違いなく、対司馬尚の一騎打ちで勝利を果せます。
例えば、超高身長の司馬尚の前に、低身長の昂クンが立ちはだかり、司馬尚の片膝目掛けて、“超低空高速勃起による亀頭の一撃”を与えるとどうなるでしょう?
予想外の攻撃に司馬尚は対処しきれず、それまで日常的に司馬尚の巨体を支えていた膝蓋骨は、間違いなく、その一撃で粉砕されることになります。
そして、その巨体は、苦痛と共にもんどりうって倒れるに違いありません。
バキッ!!(司馬尚の膝関節が砕ける音。)
司馬尚『痛ッ、ぐアアアアアアアアッ!!』
ドゥウウウウウン!!
倒れる司馬尚の巨体。
昂クン『ンフフ。司馬尚将グゥン? もォう、これ以上は勝負になりませんよォ。降参なさってください。』
カン・サロ『な、何や今の攻撃は!? 強すぎる! 分かった!! もう、やめくれ秦軍、それ以上は弱い者イジメや!』
ドン・サリ『せ、せやかて兄貴ィ!?』
カン・サロ『うるさい黙っとれ! 司馬尚のオジキが死んでもうたら、どないも来ないもあらへんやろ!! オジキ、ここはもう、降参しったって下さい!!』
司馬尚『う、うん。分かった。降参するよ。(ガクガクブルブル)』
昂くん『ンフフ。了解しました。青歌軍の皆さんの降伏は、秦軍 特別百人隊隊長である昂が、確と承りました。皆さんの身の安全は、私が保証いたしましょう。ご安心なさい。ンフフフ。』
カン・サロ『お…、おおきに!! 青歌は救われた。な、なんちゅう寛大なお方なんや…。』
この予想の難点は、王翦や楊端和らの秦軍中枢が、昂クンという“司馬尚の天敵”が、自陣営に存在している事にまだ気づいていないことが、大きな問題です。
キングダムネタバレ:秦軍は咸陽に大集合
はい、で。
秦軍もまた、年明け早々、咸陽に結集してます。
王翦、楊端和、王賁、蒙恬、李信に録嗚未らの将軍が結集。
奈落にバジオウ、羌瘣、河了貂らの各副将、参謀格も参加しています。
まあ、李信に至っては河了貂が居ないと、何を昌平君や嬴政から話を聞いていたのか、最悪、覚えてすらいない危険があるので、これは当然の措置でしょう。
本年で打倒李牧を果し、趙を滅する。
既に、武安に李牧陣営が結集して、青歌司馬尚も参陣した旨、報告が入っています。
ん~~~?
となると、こうした報告が入っているトコロを見ると、今のところ、秦軍側の諜報は、確りと機能しているような様子です。
秦軍としては、李牧は既に秦軍の侵攻に備えを張っているとの前提で、ここから軍議が始まります。。
で、その内容はといいますと…、
これが…、
秦軍武将、全員が何か話をしている様子が描かれているだけで、内容が台詞とか、軍議の内容は一切省略。。
いや、そこ一番重要なんだから聞かせてくれよって、話なのですが…。。。
これは、多分、まだ神(作者)様が詳しく決めていないだけのなのかもしれません。。
そして、最後に軍議を嬴政が締めて終わり。
今が歴代最強の秦軍だと、嬴政の宣言と共に…、
嬴政『次に一同に会するのは、邯鄲の王宮だ!』と、総攻撃機作戦が開始されます。
まあ、作戦内容は分からなかったのですが、ここまで来たら、李牧さんを最前線の武安に釘付けにして、王都邯鄲の補給線を全部遮断したら、勝手に邯鄲から自壊して、余裕で秦軍勝てそうな気がするのですが、多分、そーゆ―話にはしないのでしょうね。。
何故か、これだけ領土を失ったにもかかわらず、相変わらず、物資も人口も無尽蔵に増殖可能な趙は、今回も健在なものと予想します。
- キングダムネタバレ最新847話 以上 -
次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。
皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。