(巨大チンポローラーになってくれた男。 作画引用元 原泰久先生 作 キングダム )
やっと、作者のお休みが終わって連載が再開しましたキングダム。 久々に読んでみたら、めちゃくちゃ面白かったですね。
何が面白いのかつったらやっぱり目玉は李牧さんです。
何か連載がお休みの間、作品世界の中でも9日の間も戦闘時間が経過していたみたいなんですけれども…、、。
これ、私たちが全く知らない間に、李牧さん、めちゃくちゃやらかしてるじゃないですか。
いや? 最初に、青歌雲を使って、山の民の軍団を抑えにかかったのは良かったんですよ??
でも、李牧さん? 当初、我々読者には開示されていなかったんですけど、袁や円環率いる、北方援軍60,000を使って、一気に王賁を叩き潰すつもりだったんですよね?
そして、援軍がどれだけ来るかわからない、王賁を圧倒して、そのまま60,000の軍団で、王翦軍を叩き潰すつもりだったみたいですけど、今回明かされた李牧さんの、防衛専用秘蔵軍にしても、完全に使い方が間違っていたのがわかりましたね。
いや、もう今回の李牧さん。 めちゃくちゃ書きたいことがたくさんあるんですけども、前置きは一旦これぐらいにして、早速キングダム、本編の内容振り返っていきたいと思います。
キングダムネタバレ 李牧さんの特大ミス
さて、今週の第1ページ目からは、趙の応急からスタートですね。 ふてぶてしい態度で趙王様の登場です。
今日で何日目?とか聞いてくるんですけど、モブ大臣からの応答で9日目と言うことがわかります。
そこで、詳しい解説に踊り出たのが、公孫龍。
趙王『お前は李牧一党の隻腕隻眼か』 と言ってきたので、きちんと自己紹介しようとしたら、 趙王は、『イチイチ名前などを覚えていられるか』とか、存在なリアクションしてきましたね。
しかし、1ページ目からちょっと李牧さんに感心しました。
今まで、李牧さんは、仲間全員を引き連れて、戦争に行くばっかりで、実力ある文官勢力を王宮に置いてこないのが毎回でしたから、反対勢力の文官立ちによって全く、政治の駆け引きすらままならないまま、味方から背中を打たれるばっかりでしたからね。
公孫龍が、バジオウに大怪我させられたばかりに、おそらく、本人もやむなく政治家に転身したと言ったところだと思うのですが、これは結果的に、李牧さんの、政治的な立場を安定させるのに、大きく貢献してくれていることが見て取れます。
いやはや、こうした形で、古参キャラクターが今でも活動を続けてくれているのは嬉しい限りですね。
で、その公孫龍の状況解説を聞いてみたら…、 初日早々で、読者の皆さんも知る通り、青歌雲に、楊端和が弓で射抜かれて大怪我をさせられた、結果、彼女が指揮に入れないことで、山の民の軍団が大きく、戦力低下させたことで、該当箇所を持ちとする趙軍が、非常に優勢であると言うところ以外は…、、。
趙軍、テンでだめな様子が伺えます。笑
公孫龍は、淡々と、各方面で、秦各軍が各戦闘領域において、趙軍を押し込んできたところに、毎回、李牧さんが、バックアップのために、直下軍団を率いて、現れては、秦軍を押し返して、また別の戦線が不利になっては、同じように現れては、敵を押し返すを繰り返して、広大な戦闘領域の全てを防御しながら、9日もの間、敵軍からの攻撃を防いでいたことがわかります。
確かに、攻撃を仕掛けてくるのは、秦軍の方なので、日数がかかると、補給の関係で、敵の方が徐々に不利になってくるっていうのはわかるんですけど、、。
李牧さんは何がダメだったのか??
李牧さんの作戦、やたら行動範囲が広いだけで、どこを重点的に責めるのか守るのか、めちゃくちゃ中途半端じゃないですかね?
そして、李牧さんが、今回の作戦で、必殺を期待していたはずの、北部軍60,000による援軍投入による、5日目の作戦。 袁環さんが、率いる援軍戦力によって、一気に、王賁軍を撃破して、そのまま司馬尚と王翦が戦っているところになだれ込んで、北方面から、趙軍優勢な状況を、連鎖的に発生させて、秦軍をやり込める予定だったことが失敗したことも、公孫龍から、語られます。
これだったら、冒頭で僕が言った通り、最初から李牧さんが率いる後方支援部隊も、それこそ最強の弓使いである、青歌雲も。…、
楊端和を重症に追い込んだ後は、全部、袁環さんの率いる60,000の援軍の登場と合わせて、全員で、王賁一人に襲いかかっていれば、北部戦線は完全に、趙軍よる、連鎖制圧が完了して、とっくに秦軍の戦線維持領域は、半壊するに至っていたと思うんですけども…、、。
この点、ご本人たちは、完全に自分のミスによる、9日間の厭戦であることに気づいているんでしょうか?
いくらなんでもアホすぎます。泣
モブ大臣が揃いも揃って、『李牧様万歳!』とか抜かしていますが、国の首脳連中でもあるのに、この頭お花畑加減が馬鹿すぎて泣けてきます。
むしろ、逆に、作品の中では、暗愚な王として描かれているはずの、趙王様の方から…、 『浮かれるな。李牧が駆け回らなければ、危うかったように感じたぞ?』と、至極、まっとうな意見が提示されています。
とは言え、根性がひねくれているので、『そんなに英雄みたいなことするやつだったら、李牧が、野心を持ったら、俺の王座も、一瞬で奪われるだろうな。』と、非常に皮肉めいたことを言ってきます。
公孫龍をはじめ、李牧さんの一派としては、そのような、反逆の嫌疑をかけられるような、発言を聞かされてしまっては、心穏やかではいられません。
直ちに、そのような考えは、李牧さんをはじめ、誰も抱いていないと釈明しますが…、 趙王は、たちの悪い冗談だと開き直って、『これから酒盛りを始める』などと言って、いつもの下品な笑い声を、宮廷に響かせています。
ダブルスパイである、ヨウカだけが、虎視眈々と、この茶番の様子を見てとっていますね。
彼が本当に、秦軍の諜報員として実績を残すのか? 実は、やっぱり裏切っていて、李牧に組みするのか? 韓非子の言っていたことが本当なのかどうか、引き続き読者としても注目を続けたいところであります。
さて、やっぱり、李牧さんは、目の前の防御に右往左往しているだけで、中華最強の弓使いである青歌雲の最大投入ポイントも、彼自身が率いる直下軍の絶対的投入瞬間にも、全く気づいていなくて、倒せるはずの王賁を見逃して、無駄に防衛リソースを浪費していることが判明した時点で、作品、本編は戦場の様子に移行していきます。
秦軍側の9日目
さて、今回の戦場は、蒙恬の千葉から再開されるわけですけれども、どうも現場から見れば、さすがに局地的な防御と言う点において、それはそれでやっぱり李牧さんの展開する守りは、深くて硬いと言う、秦軍側からの情景で描かれています。
蒙恬の軍団、9日目から振り返ってみると、4日目の時点で、一度、相対する趙軍を突破はしたものの、その後、李牧さん率いる支援部隊に、強く撃退されてしまった経緯があったようです。
そのため、本日9日目の時点で、再び敵軍を突破できるような局面を迎えたにもかかわらず、蒙恬本人としては、あえてその目の前のチャンスを見送る展開で、この日1日の作成後終了させてしまいます。
蒙恬『ココを抜けても、また振り出しに戻されるな。』
蒙恬の判断の理由について、一応の理解を示すものの、配下の武将である、愛閃たちは、『それでも、攻撃を重ねることをしなければ、戦には勝てないじゃないですか?』と、意見を具申します。
その意見自体は、確かに最もな内容です。
ただ、強力な反撃が予想される以上、今日1日の判断があったあればこそ、今度は被害を最小限に収めたとも取れます。
ならば、取るべき解決策は何なのか?
蒙恬『そこ(李牧の2段迎撃。)を見越した大きな戦略なしでは勝てない。』
陸仙『という事は、見つかったってことですか?李牧の防御戦略を凌駕する大戦略が。』
蒙恬『まーねw』
して?
その戦略の内容とは何なのか?
蒙恬『今の戦略を3倍に広げる戦略さ。』
驚く愛閃と陸仙。
それからおそらく翌日。
ほどなくして、隣接して戦う、羌瘣の軍。
そしてさらにもう一つ、向こうの、飛信隊にも、蒙恬からの伝令が飛びます。
彼らに対して共通で発せられた、伝令とは?
すなわち、羌瘣軍を中央軍として、飛信隊が左翼、蒙恬軍を右翼として、3つの軍団を1つとして戦うと言う提案が発信されました。
それはまぁ同時に攻撃したら、李牧さん、1人が、どれだけバックアップしてもどうにもならないですよね。
問題は、この広大な戦闘領域で、それぞれ50,000を超えるような軍団同士が、どうやって足並みを揃えて行動することができるのか? イ
ンターネットもない時代に、どうやってそのような同期活動ができるのか、蒙恬の広域作戦指揮がどのように成功するのか、非常に気になるところです。
まぁ多分…、
蒙恬は、それを成功させるために、昂クンの、通信可能な、精密射撃粒子(精子)を利用させてもらったら、絶対に成功すると踏んでのことでしょうけども。
一般常識的に考えて、それ以外に何か考えられますか?
読者の皆さん?笑笑
- キングダムネタバレ最新871話 以上 -
次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。
皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。
