燈はどうやってここまでやってきたんだろう?
それはともかく、小町がくんなって言っていたにもかかわらずキチンとやって来ちゃいましたね。
テラフォーマーズネタバレ49話(222)感想考察
それまでガチに蛭間総理と殴り合いの戦いをしていた小町ですが、
ココから先は燈とガチのバトルを展開したわけですが、
凱将軍の操作を受けるでもなく、小町自身が体に覚えさせた空手の動きだけで、ナチュラルに戦っていたようです。
燈の回想では、寸止めでも小町との組み手に勝てなかった経緯が描かれていますが、
ここにきて燈が本気モードでもあったためか?
それとも、これまでのテラフォーマーズとの戦闘経験、潜り抜けた修羅場からか終始、スズメバチに過剰変態した小町している小町を圧倒します。
しかも!
燈は一切の変態なく、人間生身のまんまです。(笑)
圧倒どころか、スズメバチに変態して人間のトキよりもはるかに強度の強い甲皮で出来ているハズの左腕まで、一本背負いをかました時に引きちぎってしまうほどの、技の冴えと強さを見せています。
むしろ、
燈は、テラフォーマー相手ではなく、
対人間であれば、変態などないほうが戦いやすいのかもしれません。
そもそもが対人を想定した古流武術の達人ですからね。
ただ、小町艦長、
左腕は別にいいんですが、あそこブチブチってやられたのは、ぞわぞわしました。
変態がとけても、体が回復した時には戻っていることを願います。(泣)
テラフォーマーズネタバレ49話(222)感想考察 以上
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