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キングダム865話予想|最も過酷で最も地味な戦場の北部戦線・王賁を応援しよう。

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(秦軍の暴れん棒将軍 作画引用元 原泰久先生 作 キングダム  )

蒼仁と青歌雲の戦いが決着して、一旦、局地戦の様子が描かれ切った後。

趙国との決戦、第一日目が佳境に入る中、戦場はますます広域化し、読者の視線はどうしても派手な正面衝突や、感情を揺さぶる局地戦へと引き寄せられがちです。

しかし、今回の戦いを俯瞰して見渡したとき、最も過酷で、最も報われにくい戦場がどこかと問われれば、それは間違いなく――王賁が預かる、戦線最北端の北部戦線でしょう。

次回、**キングダム**865話では、この「目立たなさ」と「過酷さ」を同時に背負わされた王賁の戦場が、いよいよ動き始める可能性が高いと考えられます。

本記事では、前回までの描写を踏まえつつ、次回865話で起こり得る展開を、大筋の論点整理という形で丁寧に予想していきます。


王翦軍・アン戒という「分かりやすすぎる危険信号」

まず触れざるを得ないのが、王翦軍に新たに描かれたアン戒という武将の存在です。

率直に申し上げてしまえば、
あの見た目・あの立ち位置・あの描かれ方は、かなり強烈な“咬ませ犬属性”を放っています。

・目立つ
・前に出る
・麻紘さんと同系統の顔ww
・しかし物語上、亜光系の奈烙さんが居るので、戦死しても戦局全体は動く

ここまで条件が揃ったキャラクターは、キングダムという作品において、残念ながら非常に危険です。

次回あるいは近い話数で、アン戒が戦死、もしくは致命的な損耗を被る展開は、十分に想定しておく必要があるでしょう。

それは単なるショッキングな演出ではなく、
「復活した王翦軍ですら、決して安全ではない」という空気を、読者に叩き込むための犠牲である可能性が高いからです。

いや―、

もちろん、今の時点で、『そもそも王翦軍に、期待している奴なんかいるのか??』

というツッコミは、置いといてですね。(笑)


未だ描かれぬ、最北端――王賁VS霊咒公という戦場

一方で、読者がまだ十分に目にしていない戦場があります。
それが、王賁が担当する戦線最北端、趙軍・霊咒公との対峙です。

この北部戦線は、現時点ではほとんど詳細が描かれていません。
しかし逆に言えば、だからこそ次回あたりで描写が入る可能性が高いとも言えます。

この戦場の最大の特徴は、「敵が目の前にいるだけではない」という点にあります。
地理的に見て、王賁の戦線は現在の主戦場の“外縁部”に位置しており、
戦場の外から趙軍が介入してくるリスクを常に抱えています。


趙軍は外から来るのか?――来ない理由がない

ここで一度、冷静に、しかし漫画的な視点で考えてみましょう。

「趙軍の援軍は、戦場の外から来るのか?」

現実的な兵站や国力を考えれば疑問符も付きますが、
**漫画としての面白さを優先するなら、答えはほぼ確実に“来る”**です。

今回も間違いなく趙軍は、
「兵力無視」「国力無視」「人間が無限増殖しているのでは?」
とツッコミたくなるレベルで兵を投入してきます。

例えるなら、『お前ら、スターウォーズのクローン兵かよ!?、趙軍!?」と読者が思わず言いたくなる展開は、むしろキングダムの十八番です。

つまり、王賁の戦線は、
正面の霊咒公軍+外部からの増援
という、極めて嫌な二重構造を抱える可能性が高いのです。

精密射撃粒子、略して“精子”の応用技術によって、宜安・番吾から、趙軍の援軍が接近している事を察知する昂クン。

昂クン『フッ、予想通りだな。急いで、王賁に知らせてやらねばなるまい。』


李牧一人で指揮?――それはまず考えにくい

今回の戦線規模を考えたとき、もう一つ重要な視点があります。
それは、「李牧が全戦線を単独で指揮している」という構図は不自然だという点です。

これだけ広大で、多正面に広がる戦場を、李牧一人がすべて見切るのは、流石に無理があります。
となれば必然的に、各戦線ごとに、相応の指揮官が配置されていると考えるべきでしょう。

その中で、王賁の対面に立つ霊咒公は、
明らかに――軍師型・知略型の武将です。

見た目からして前線に出て武を振るうタイプではありません。
策を巡らせ、時間を使い、敵を削るタイプの指揮官でしょう。

李牧さん『霊咒公の戦線は“私が指示を出した通り”上手く行っているようですね。(キリッ)』

※霊咒公本人のいないトコロで自分の手柄の様に語る李牧さん。


王賁は「首取り」で勝てない戦場にいる

ここが、王賁の不遇さを決定づけています。

李信や飛信隊であれば、
「敵将を討ち取る」
「突破口を開く」
という分かりやすい勝ち筋が存在します。

しかし王賁の戦場では、それが通用しません。

・霊咒公は前に出てこない
・位置が掴みにくい
・首を取って一気に戦局を変える展開が成立しない

つまり王賁は、
短期決戦も、英雄的勝利も許されない戦場
に放り込まれているのです。


長期戦・資源配分・隣接戦線フォローという地獄

王賁が直面しているのは、単なる戦闘ではありません。

・長期戦を見据えた兵力維持
・補給線の確保
・隣接する王翦軍戦線へのフォロー
・自軍が崩れた場合の、戦局全体への影響

これらすべてを、同時に考えなければならない戦場です。

正直に言えば、
飛信隊のような前面突破特化の部隊では、まず対応不可能でしょう。

地味です。
華がありません。
読者受けもしにくい。

しかし、**戦争というものを本気で描くなら、こういう戦場こそが“要”**なのです。


だからこそ、王賁を応援しよう

ここで、あえて言いたい。

この戦場で踏ん張れるかどうかは、
王賁という武将の評価を、決定的に左右します。

派手な勝利はないかもしれません。
名シーンも生まれないかもしれません。

それでも、
この最北端を崩さず、持ちこたえ、全体戦局を支え切ったなら――
それは紛れもなく「名将の仕事」です。

とことんサブキャラ扱い。
とことん目立たない。
しかし、失えば全体が瓦解する。

そんな役割を背負わされた王賁を、
我々読者は、ちゃんと“応援(評価)”する必要があるのではないでしょうか??

というか、王賁と玉鳳軍、亜花錦が加入しているにも拘わらず、対平陽戦で肉饅頭野郎の岳白公に、何故か無謀な地形と戦力無視で突貫して、全滅したことにさせられたり、番吾では李信が李牧さんと追いかけっこしていて、仕出かした穴をフォローする役回りだったり、対韓戦争で、魏軍ガイモウ将軍をちゃんと抑止していた様も描かれないとか、ここ近年、全くいいところが無い。(汗)

史実・ネームドキャラなんだから、ちゃんと描いてやれよと、少しはそう思う読者さんも多いのではないでしょうか。

次回865話。
スポットライトが当たるかどうかは分かりません。
しかし、戦争の裏側で静かに地獄を引き受けている男がいることだけは、忘れずに読み進めたいところです。

なーに、どんなに王賁がピンチになっても心配ご無用です。

上記の通り、遠隔精子で王賁の危機を誰よりも早く察知する"漢”が、飛チン隊連合軍総司令本部に居るのですから。

ロウアイ先輩直伝!!

車輪チンポ台風(※推定風速100m)で、趙軍を一網打ヂンの目に遭わせる昂クンッ!!

- キングダムネタバレ最新865話 以上 -

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。どうぞお気軽に。

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